幸福についての格言

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うまく生きるちょっとしたコツを教えよう。とても簡単なこと。社会に適応しようと努力
するのではなく、自然界にちゃんと適応している今の自分を発見することだ。



自由と幸福は、自我という幻想が追い求める最大の望みのひとつだが、
本当の自由と幸福が訪れるのは、自我という幻想から解放されたそのときである。



僕は今、老眼という素晴らしい贈り物を
自然界からいただきました。



本当の強さとは‥自分の弱さを見つめる勇気を持つこと。
本当の健康とは‥自分の病弱さを知りつつもそれを明るく笑い飛ばせること。
本当のとは‥自分の貧しさを知り、助け合える多くの友人を持つこと。





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以下は(「自分探しの旅 with マーキー」より)




貧しくったって、健康じゃなくったって、そんなものどうでもいいんです。
人間の本当の幸せは、人間同士の「共感」、それにつきると思うんだ。



真の意味の幸福とは、あなた一人が恵まれた生活をすることではなく、
人間同士の「共感」につきるからです。



世界が狭くなってきている現在、もう、宗教では、良い人間関係
を築きにくい時代になってしまっているんだ。



いいえ、世界中の人は、実はもう救われていたんですよ。
後はそのことに気づきさえすればいいんです。そうすれば、
すぐにでも共感し合うことができる。



後は、あなた自身の手でもぎ取って味わってみて欲しいのです。
不思議な果実の味を‥‥。




世界を平和にする偏見とは、「理性という反逆児を授かった僕たちは、自然界
に適応する上において、みんな障害者なんだと理解し合う」ことです。



人類はまだ、本当の意味で、平和への第一歩すら踏み出していません!!



・ポジティブ・シンキングのやりすぎは強烈な自己愛に火をつけてしまい
世界を平和にできません。



・自立とは、他人の支えをうまく利用できるようになった状態のことである。



お互いの弱さを見せ合うと、お互いに可愛く思えるようになります。
世界が平和への第一歩を踏み出すのは‥‥そのときです。





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以下は(「フルーレ」より)




でも子供の悲しみは深刻で、大人よりずっと根が深いのをあなたは
忘れてしまいましたか? 僕の悲しみも、子供のころからずっと
引きずっているものなのです。



人は自分の言っていることを信じてもらえない時、本当にひとりぼっちで
悲しいものです。サン=テグジュペリ様、僕は今、
あなたの気持ちがわかるのです。





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以下は(「世界を平和にしない愛」より)




「子育て」も煎じ詰めれば、人間と人間の共感に尽きると思います。
これからの大人が子供に見本を示せるものがあるとすれば、弱さをさらけ出し
て助け合って生きている、その真摯な姿ではないでしょうか?



もう僕たちは、特定の宗教、つまり今までの偉大な偏見
では幸福になれない時代に入っているのです。



僕のペンダントが、それを信じている僕にしか効果を発揮しないように、宗教
もそれを信じることができない人には何の効果もないのです。
現代を生きているあなた! あなたは、古い時代の思い込みを信じることがで
きますか?



許してしまったら、ますます「悪」がはびこるじゃないか! なんて心配しな
いでください。その反対です!!
許すということは、心を開かせることになります。傷口は開かなければ手術は
できません。
僕たちはみんな傷口を閉じあって頑なに他人を罵倒し合うのではなく、傷口を
見せ合って癒しあう気持ちが大切です。



悪いことをする人こそ、心のどこかで助けてもらいたがっています!




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以下は(「アラスカの風に乗せて」より)




彼女と知り合ってから、もう社会で起きていることや他人の人生観など、まったく興味もなくなり、
腹も立たなくなっていました。それより僕は彼女との休暇の過ごし方や、デートする場所のこと
で頭の中は一杯でした。何ヵ月も先の旅行の計画で、心はうきうきしました。
一日一日が希望へと近づく楽しい時間に変わったのです。



ついに僕は普通の人の幸福の意味を理解したかのように思えました。
目の前に、ささやかで平凡な幸福とやらをちらつかせて、一日一日を暮らすことの
意義をわかりかけたのです。それは僕の賭けの敗北だったと思います。でも喜ばしい敗北です。



「隠し事って嘘をついてるみたいで嫌ね」と、彼女は言いました。
僕は「何も話さなくていいよ」と言いました。
「嘘をつかなければならないくらいだったら、黙っていた方がいい」と。



やっと借りたアパートは2Kで、風呂もついていなかったけど、二人にとっては
まるでお城のようでした。トイレがついているだけで、僕たちには感動的だった。



南向きの部屋は昼間は冬でもとても暖かかったです。嵐が来て窓をがたがた言わせたり、
隙間から雨が吹き込んで来たりすると、僕の心は浮き浮きして、
洗面器を取りに走った。二人のための仕事が増えるのが嬉しかったのです。




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以下は(「レフュージ」より)




『だけどそう考えた後で、どうせ普通の人間みたいに、ハーモニカをうまく吹けるようになるなんて
考えられないって気づいて余計に落ち込むんだ‥‥。君にはわからないよ、絶対に! 
ひと思いに死ねたらいいのに。何のために生まれてきたのさ、誰に頼まれて? 
僕は望みもしなかったのに。生まれたってこうして横になってるだけじゃ意味がない‥‥。
殺してくれたって構わない。僕は人間じゃないから、自分で死ぬことだってできやしないじゃないか』



本当に大切なのは、出会いではなく別れなんだと、気づく時が来るはずだ‥‥。
別れのための出会いなんだ。僕はやっと今それがわかったんだ。
空ってこんなにきれいだったんだね‥‥。



突然やってくる別れや死というものに、人はいつも準備不足だ。まだまだ先のことだと他人事でいる。
だけど生まれた時にすでに準備しておくべきなのではないだろうか。



もう二度とどんなことをしても写真の中から出てこないように、写真ごとやさしい風に乗せて、
遠い遠い所へ飛ばせてください。もう二度と僕の周りで何事も起こらないように。