「アラスカの風の会」会員募集 Q&A
 

誰のせいでしょう?
今もこの世界のどこかで絶えず行なわれている戦争や犯罪。 それに差別(いじめ)や日常の些
細な争いごと。 それらは誰のせいなのでしょうか?

もし、そう聞かれて、「ああ、それは私のせいです」 と、何人の人が正確に答えられるでしょうか?
あなたはどうですか?
あなたはこれまでに何かの被害者になったことはあっても、何かの加害者になったことは一切な
いと思っているに違いありません。 たとえ轢き逃げ事故を起こしても、人は、事故を起こした自分
をそのような事故を起こしてしまった被害者、と思うものだからです。

きっとあなたは、いつでもどんな時でも “何の罪もない人々” あるいは “被害に遭われた方々” 
と形容される側の人間だと信じていて、自分以外の誰かに責任を見つけ出し、厳しく改善を求め
るのではないでしょうか? 

だけど、 “何の罪もない人” なんて一人もいません! たとえ子どもであっても!
“何の罪もない人々” なんて言葉が僕たちの口から出ている限り、この世界から戦争も犯罪も差
別も決してなくなりません!

遠いところで起きている戦争さえも、実はあなたも現在関わっていることを知って欲しいのです。
戦争を起こしている人たちの脳に限らず、僕たちの脳は、決して一人一人で存在しているので
はないことが、今日わかり始めてきました。

脳は、科学的に見るならば、個人の持ち物でもなく、また自分の考えでどうにかなるというもの
でもなく、それを取り巻く環境に作られている存在でしかありません。
と言うことは、戦争や犯罪や差別などをする人たちの脳は、この世界の環境を作っている一部
でもある、あなたの脳と無縁で存在しているわけではありません。 ちょっと実感がわかないかも
しれませんが、実は、あなたが平和主義者であっても、そのあなたが戦争を起こす何らかの原
因の一部でもあったのです。

じゃあ、もう一つ質問します。

あなたは、安定した大きな心を持った自分に変身したくありませんか? 
不慮の事故や病気に遭っても動じない、本当の心の安らぎを手にしたいと思いませんか?
遠いところで起きている戦争が自分のせいだった、という意味を知りたいと思いませんか?

もし、そう思うなら、『アラスカの風に乗せて』 を読んでみてください。
そして一緒に 「アラスカの風の会」 の会員になりましょう。


Q.この会の目的はなんですか?
A.各自で自分探しをすることで、この地球から戦争や差別や争いごとなどをなくし、みんなが
  仲良く思いやりを持って生きれる世界にすることです。

Q.じゃあ、争いごとを仲裁したり制圧したりする世界的組織を作ろうとしているのですね?
A.その逆です。そういう組織を作ることは大変意義があることだと思いますが、それを組織す
  る人たちが自分を知ろうとしない限り、根本的な解決にはなりません。 だから、やることはた
  だ一つ。 各自が科学的な視点でもって自分探しをすることです。 今必要なのは、ありのまま
  の自分を目をそらさずに見つめようとすることです。

Q.そのために自分探しをするのですか?
A.本来、自分探しをする意味は、それぞれに抱えた悩みや苦痛から解放され心の平安を得た
  いからだと思います。 僕も初めはそうでした。 そうして始めたのが、現代科学が解明してい
  るものを手がかりとした「自分探し」でした。
  それを進めていった結果、到達した視点(物事を見たり考えたりする立地点)を「分身主義」と
  命名しました。その視点こそが、この世界から戦争や差別や争いごとなどをなくし、みんなが
  仲良く思いやりを持って生きれる社会にできることを発見したのです。
  そのためにこの会を発足しようと思い立ったのです。

Q.科学こそ万能という立場なんですね。
A.違います。科学は社会の事象を捕らえるための、一つの手段であり技術に過ぎません。
  科学は、人間だけに備わった一つの偏見(偏った見方)なのです。だけど我々の理性は科学
  を展開させ、これからもますますその方向に進んでいくでしょう。
  後戻りはできないから、その科学的(合理的)方法で自分探しをしようと言うわけです。

Q.アラスカの風の会の会員というのは、自己否定をする人たちのことですか?
A.現代科学が解明しているものを手がかりとした自分探し、を推し進めていくと、最終的には自
  己否定をすることに到るしかありません。何故なら我々は今まで、自分たちをあまりにも非科
  学的に美化し過ぎていたからです。人間の尊厳と言われているものさえ、それは単なる幻想
  でしかなかったことを思い知ることになります。


Q.自己否定をしてしまったら、生きる意味さえも否定されてしまうのではないでしょうか?
A.自己否定は一つの入り口で、そこから今までとは別の価値観の新しい世界に入っていくの
  です。

Q.それはどんな世界ですか?
A.それこそ、今まで多くの人が望んで得られなかった争いのない世界です。
  あるがままを受け入れることができるようになり、他人を許せる気持ちを持てるようになり
  全ての人が仲間意識で結びつき、互いに仲良くしたい気持ちが湧いてきます。
  生や死に対する今までの偏見から解放され、永遠の命を手に入れることができます。


Q.なんだか宗教のようですね?
A.宗教も、我々が幸福な心持ちで生きるための、一つの手段であり偏見です。でも、残念な
  がら、科学的思考に凌駕されてしまいました。 宗教などの科学的思考法は、人間や自
  然と相性が良く、たくさんの利点がありましたが数々の弱点もありました。 その結果、宗教
  は権力や金儲けに利用されたり、多くの盲目を作ってしまいました。

Q.では、科学的思考法の方は人間と相性が悪いのですか?
A.それは人間と相性が悪いと言うより、間違った科学的思考法が自然界と相性が悪かったの
  です。
  科学的思考法をするために必要な
理性(大脳の働き)ですが、それが間違って使われたた
  めに環境を破壊するとか、物騒な殺戮兵器を作るなどの弊害をもたらしました。
  理性の意味を辞書で引くと 「
物事を論理的に思考し真偽・善悪を識別する能力」 とあります
  が、科学が利用したのはそのうちの論理的な思考法だけだったからです。 真偽はともかく、
  善悪などお構いなしだったのです。 と言うか、善悪はむしろ、科学に必要な客観的な見方を
  妨げるので排除されてきたのでしょう。
  しかし、科学は元々は幸福を願う人間の心が作り出したものです。 科学から善悪を切り離し
  てしまうなら、それは科学のための科学であり、人類にとって不毛なものでしかありません。
  真の科学とは、善に基づいたものであり、実は自然界と相性がとてもいいものです。 何故な
  ら、善とは自然界に快いもの‥‥のことだからです。
  では、善に基づいた真の科学と言う場合の、「善」 とは何でしょうか?
  それは、「世界平和」です!
  あなたが思う善は何ですか? 人を愛することですか? 命を大切にすることですか? 人間の
  尊厳を守ることですか? でも、それらはあなたの欲望と密接な関係があり、あなたにとって
  の善、言うなれば、狭い視野が見ている善でしかありません。 それは差別にもつながってい
  て、実は世界平和とは逆行しているものです。 世界平和と逆行するなら、それは善ではあり
  ません。 世界平和を掲げることは、大局的な視点を求められます。 個人的欲望と切り離され
  た大局的な視点の「世界平和」だけが、善の称号を与えられるものです。
  「世界平和」の上にも下にも、どのような善を想定してもいけません。

Q.どんな人が会員になれるのですか?
A.次のうちの一つでも該当すればOKです。
  人類はどのようにして生まれ、どのようにして動いているのかを知った人。あるいはそれを
  りたいと思っている人。
  宇宙がどのようにして生まれ、どのように展開しているかを知った人。あるいは知りたいと
  っている人。
  宇宙と自分の関係を現代科学がどこまで解明したかを知った人
  この世から争いがなくなればいいなと願っている人。あるいは争いなんて絶対になくせな
  と思っている人。

  国、国境、人種という分け方(これも科学が作り出した一つの偏見)に古臭さを感じている人。
  自分の心の中から、憎しみ、妬み、差別‥‥などといった邪悪なものがなくなればどんな
  いだろうと思っている人。
  孤独や淋しさに耐えかねて、このまま消えてしまえたらどんなに楽だろうなどと考えたこと
  ある人。
  今の自分を変えたい人、救われたい人。
  今まで社会を変化 (一般的には発展という言葉を使うけど、単に変化と言い換えた方が
  切) させてきた価値観に限界を感じ始めている人。
  これまでの価値観の中で、今の地位や利益を得るシステムを築いた人。
  だから、今までの価値観が崩れてしまうことに不安を感じている人。
  これまでの価値観の中で、落ちこぼれとか障害者と言われてしまった人。
  この世から悪意がなくなればいいなと思っている人。
  その逆に、悪意はなくならない、悪意こそ生きがいだと思っている人。
  自分をコントロールできない人、あるいはその方法を知らないだけの人。
  自分はあんな悪いことをする奴らとはなんの関係もないと信じている人。
  嫉妬深くて精神的に不安定になりやすい人。
  そんな自分を救ってくれるのは、医者が処方してくれる薬しかないと諦めている人。
  目立ちたがり屋、あるいは引っ込み思案の人。威張りたがり屋、あるいは謙虚な人。
  今までの宗教では救われないと感じている人。限界を感じている人。
  宗教というものに胡散臭さを感じている人。
  でも本当は何か信じるものが欲しい人。
  世間的な常識や慣習に馴染めない人。
  その逆に、すぐにどんな環境でも順応しちゃう人。
  自分はおとなしくていつも損していると感じている人。
  簡単に流行に乗っちゃう人。あるいはなかなか流行に乗れない人。
  すべての疑問を解決させて、安らかな気持ちで生きたい人。
  死に対する偏見から解放されたい人。
  もっと、愛がほしいと感じている人、愛について悩んでいる人。
  紙面?が足りないのでこのへんで‥‥。
  ようするに、同じこの地球の上に住む全ての人です。

Q.では、会員は世界中に募る予定なのですか?

A.もちろんです。それがインターネットの利点ですから。
  そのための一歩として、今、このホームページの英語バージョンを計画中です。

Q.世界の総人口が60億として、その人たち全てが会員にならなければ本当の平和は来ない
  のではないでしょうか?
A.そのように考えるのが自然かもしれません。我々は今まで、ある信念なりを持った場合、いつ
  もそのように考えて、外に向かって働きかけをしてきました。
  つまり他人を変えようと一生懸命になっていたわけです。
  その点がこの会との決定的な違いです。他人を変えようとは一切しません。変えるのは自分
  だけです。自分が変わったその瞬間、あなたは60億分の1ではないことを理解するはずです。
  だから、60億という計算上の数字はあまり意味がないと思うのです。

Q.でも、こんな会を発足して「自分を変えよう!」と呼びかけているあなたのやろうとしているこ
  とは、結局は他人を変えようとしているのと同じではないですか?
A.僕がこの会の発足で提示しているものは、一つの偏見に過ぎません。
  その偏見は、「正しいこと=世界平和」 と定義した上に形成されているものです。 そして、こ
  の偏見はあなたの心にも快く響くものだと信じているだけです。
  僕は自分が到達した思想(情報)を提示しているに過ぎません。 もしそれが行き過ぎて、押し
  付けがましくなってしまっていたら、気づかせてください。 いつでも改めます。

Q.あなたはインターネットをどのようにイメージしていますか?
A.今ここに、クレーンで吊り下げられた何トンもする重たい鉄球があるとします。 時々、風が吹いて
  不規則的な微小な動きをしています。 時には互いに打ち消し合う風が吹いて、動きを止めてし
  まうこともあります。
  そこへ、ある方向からの風が断続的に吹き、一定の動きをし始めました。その後も、その動きを
  増幅するような吹き方で風が吹いたとしたら、鉄球もやがて大きく大きく左右に振り子のように
  揺れることになるかもしれません。
  この振り子こそ、この世界に平和な時を刻み続けることになる巨大な意志だと思ってください。
  そして振り子を動かす原動力となっている「風」に相当するものは一人一人の脳です。
  今まで世界中の脳はてんでバラバラに働いていて、重たい鉄球を優雅に揺らすことができませ
  んでした。 でも、インターネットが一人一人の脳をつながりやすくしてくれたのです。
  アラスカの風の会の会員は、振り子を動かす脳を持って、インターネットでつながっている人たち
  のことです。 特別な意識をして世の中を平和にしようと焦燥する人たちは、残念ながら目的を達
  成できないでしょう。 何故なら、その人たちは他人を変えようとすることだけに一生懸命で、自分
  を知ろうとしないからです。 自分を知った人たちだけが、自分をそして他人をも幸福にし、無意識
  でこの振り子を優雅に揺らすことができるはずです。

Q.インターネットの底知れぬ力のようなものを信じているんですね?
A.強く信じることは、僕に間違いなく持続的な何らかの行動を起こさせ、それは周囲に間違いな
  く何らかの影響を与えるはずです。
  影響と言えば、僕の脳 (このような思想や信念を持ったもの) は、この脳を取り巻く環境に
  よって作られているに過ぎないものだし、その環境の一つが、今もこのような形でつながって
  いるあなたの脳でもあるのです。 僕はあなたに作られているのです。


Q.会員になるには具体的にはどうすればいいのですか? でも、それ以前にあなたの考えが
  飛躍し過ぎているせいか、よく理解できません。

A.まずは、『アラスカの風に乗せて』 を読んでいただきます。 このホームページの 「荒野に叫
  ぶ声」 から入っていただければ、ダウンロードできます。
  『アラスカの風に乗せて』 は主人公のマーキーが、ある女性に手紙を書き続ける中で自分探
  しをしていく物語ですが、あなたも一緒に自分探しに参加していただきます。
  それが唯一の条件です。
  「考えが飛躍し過ぎている」 とのご指摘ですが、それを読んでいただければ、ゆっくりと階段
  を上るようにすんなりと理解していただけると思います。
  回りくどくてすみません。 僕は日本人なので、結論を先に上手に伝えることが苦手です。
  だけどそれは別にしても、決して手っ取り早く答えを求めるようなことはなさらないでください。
  結論を急がないでください。

Q.規約とかはあるのですか?

A.今のところ必要性を感じないので、なんにもありません。

Q.会と言うからには、会長を設けるのですか? あなたは会長ですか?
A.僕はこの基地の単なる管理人であり会員の一人、徳永真亜基と申します。身体は今のとこ
  ろ快調ですが‥(失礼)。
  会員番号もありませんが、ご自分で付けていただくのは一向に構いません。要するに、自分
  で会員であることを自覚していただくだけのことです。

Q.会費はどのように納入するのですか?
A.会費は一切ありません。
  要するに、「アラスカの風の会の会員」 というのは、洒落なんです。
  本当の自分の姿を見つめることだけが、世界平和を実現させることだと気づいた人たちを 「ア
  ラスカの風の会の会員」 と名づけただけなんです。 そして、本当の自分の姿を発見した人は、
  わざわざこんな会など作って会員を募る必要のないことを理解していただけると思います。
  つまり、これが洒落であったことを理解していただけると思います。
  何故なら、その時、僕たちは既につながっていたことを知るからです。

Q.既につながっていたことを知った人(=会員)だけが得する何かあるのですか? 
  例えば何かの懸賞が当たるとか。

A.掲示板を設けて、そこを会員同士の励ましや支え合う場所にしたいと考えています。
  掲示板はただ今準備中です。 (ただし、Yahoo!の掲示板をお借りしています
       こちらは、どなたでも書き込みできます。↑
  その他には、本当になんにもないんです。むしろそういう欲念から解放されるのがこの会の
  主旨でもあるからです。だからと言って、決して厳しい禁欲主義を強いるわけではありません。
  自分の中の本能を客観的に見つめ冷静にコントロールできるようになることを、「解放される」
  と表現しています。
  でも、それは何かの懸賞に当たるよりもずっとずっと素晴らしいことだと気づいて欲しいです。
  


 こんな「アラスカの風の会」ですが、何かを感じてくれた方、疑問点がある方、メールください。





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